ボクシングジムに行ってダイエットが成功した

体重が増えている時期があって見た目もぽっちゃりしていてダイエットをしつつ、ぽっちゃりな体系を変えてみたいと思ったときに思い浮かんだのがボクシングでした。

地元の近くにボクシングジムがあったのでまずどのような事をしているのか見学してみることにしました。

ボクシングジムに見学に行く前の自分のイメージは不良や喧嘩が好きそうな人や荒々しいイメージがあったのですが、実際に見学にいかせてもらったら自分が今までしていたボクシングジムのイメージではなくみんな和気藹々な感じでした。それに女性の姿も多くダイエット目的で来ている人もいます。

ベルミススリムレギンス

これなら自分でも大丈夫だと思って通うことにしました。

いきなりきついトレーニングなどはせずに軽いことからはじめる事にしました。柔軟をしてからまず縄跳びをとぶところから入ります。縄跳びをとんだのは小学校のとき以来だったので少し苦戦しました。縄跳びをとんでみると結構きつくてすぐ汗をかきました。次にシャドーボクシングという対戦相手を想定してパンチをするトレーニングをしました。

ステップをふみながらパンチを打ってみたりなどこのトレーニングをしていると足も使って全身運動をしているので体も引き締まってきます。

そしてシャドーボクシングが終わるとサンドバッグを打ちます。これはダイエットにもなって実際に物をなぐるのでストレス解消にもなりました。

最後のトレーニングはボクシングジムの会長がミットを持ってくれてそこにパンチを打つトレーニングをしました。

トレーニングを終え柔軟をして終わりにしました。

これを続けていたら見事にダイエットに成功することができました。

無理なく自分のペースでできたのがダイエットの成功に結び付きました。

面倒くさがりズボラダイエット

私は食べないダイエットをしました。食べないといっても全く食べないわけではなくていつも食べてる量を減らすとか痩せるためにちょっと食べるの我慢する程度です。周りからは食べないダイエットは絶対だめだと言われるけど、筋トレや運動したくないし、食事制限やカロリー計算めんどくさいし。

ワンズアップ

食べないダイエットをしてるときは高校を卒業して仕事をしてるときでした、ホテルの接客の仕事をしてたのですが、結構力仕事で気づいたら下っ腹が凹んでてあっというまに5キロ減っていました。体重が減ったので普通の食生活に戻ってみると以前まで食べてた量が食べれなくなり胃が小さくなっているような気がしました。特に体に異常があるわけでもなくリバウンドもしませんでした。

今度試してみたいダイエット法はライザップです。CMや芸能人の方々がやって成功したとよく見るので試してみたいと思っています。でもダイエットにお金はかけたくありません。それに筋トレをやらなきゃいけないのがちょっと、って感じです。お金がかからないのとこのめんどくさがりな性格がなんとかなれば試してみたいです。

リバウンドしないためには継続することだと思います。成功したからといって気を抜いて食べるとあっという間に戻ってしまいますから。

正しい歯磨きの方法

口臭って男女問わず常に悩ませられる厄介な存在ですよね。

カラメトルーノ

特にコロナ禍でマスクを着ける機会が極端に増え、自分の口臭ってこんなにクサかったんだ!と勝手に驚いてしまって、逆にもうマスクなしでは人と話せない!といった方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

実は私もその一人で、コロナ前からあなたの口からドブのような匂いがすると妻から蔑まれていました。なので哀しいかなマスクがある意味ありがたい防御策となってしまっています。

なので来たるべきアフターコロナ、ノーマスク時代に備えて、歯医者さんに正しい歯磨きの方法を伺いましたので記していきたいと思います。

まず歯ブラシは柔らかめで毛先が極細である方が良いとのこと。これは硬いと歯茎を傷つけてしまう恐れがあり、そこから歯肉炎など別の病気に悩ませられるそうです。そして極細は歯と歯の間にブラシが届きやすくするためだそうです。

次に磨き方ですが、奥歯から一本ずつ歯を包み込むように前・奥・下と、強く短時間で磨くより優しく時間をかける方が歯と歯茎にいいそうです。

ついつい強くゴシゴシしちゃう癖が私はありましたが、この話を伺って改善しました。

そしてうがいは、ゆすぎをメインで少なくとも5回は行うのがベストだそうです。自分が思っている以上にカスは口の中に残っているため、口ゆすぎはとても大事とのことです。

以上が口臭からサヨナラするための正しい歯磨きの方法です。

生後4カ月からのつきあい

2020年の冬から2021年の年明け1月。生後4カ月からの長い付き合いなアトピー性皮膚炎は、顔だけに留まらず体全身へと出る始末。女性として生をうけ、顔にアトピーが出る様になり大人になってからはやむを得ずステロイドを使用…勿論副作用。20代にしながら法令線がくっきりしてしまったほど。評判通り?ミコブルームファンデーションを実際に使った口コミを辛口評価でお届けします!

口元が酷く濃くステロイドを使用してしまったせいで頬との皮膚の感じが変わってしまったという。若さもあり頬はぷっくりし、法令線が尚更目立つ始末。あれから10年…最近になってマシになった程度。と言うのはやはりフェイスパックをすれば口元だけがさきに乾き潤いを保つ力がないと言うか、バリア機能がダメで水分が蒸発してしまう。

なのでパックは使用せず。長年…色々試して来て交換をそれとなく感じられたのは、プラセンタ注射。週一回3アンプルを肩と臀部に分けて打つ。ついでに高濃度ビタミンとアミノ酸系の美容点滴。毎日のスキンケアは全身にひまし油、キャスターオイルを使用。エドガーKCと言う、面白い記事を健康オタクな母が見つけプレゼントしてくれたのがきっかけ。半信半疑で使用していたのを本気で使用するきっかけになったのは2020年1月3日に太ももに熱湯を浴び、正月で病院もやってないからと冷やした後にひまし油を塗りたくりラップでグルグル撒き処置。

正月明けに病院に行ったところ、年配の医師や看護師が口々にどんな処置をしたのかと聞いて来たのでひまし油だと答えたところ、その処置が火傷した皮膚を重症化させなかったと言っていた。ケロイドになる覚悟だったがひたすらひまし油を塗り保湿を繰り返し1年経った今では火傷の後がアトピーの後より綺麗すぎて、敢えて説明しても信じて貰えないほど。以来ひまし油の信者になった。テクスチャーは好みが分かれるかと思われる。物凄い粘度が高い。伸びは悪くないのでお風呂あがりに顔から全身へ。

普通の肌の人に使ったらどうなるか…は分からないものの保湿効果は物凄い。もはやパックの域。そのお陰か実年齢より5才以上若く見られる。アトピー性皮膚炎の治療は、高額療養費制度にひっかかるモノを始める予定なので今よりはだいぶ良くなり普通に近付ける。そしたら更にケアすれば良い肌を手に入れられる。ストレスをあまり感じないように…お金しかかからない…それでも綺麗になりたい女の欲。普通な事が普通ではない私にとって、ひまし油と出会えた事は大きな事である。